グローバルな生産マネジメント
今週の週刊ダイヤモンドの特集は「電機全滅」。日本の電機メーカー全部死んじゃいますよという話だ。何しろ製品の価格下落が凄まじくて各メーカーが苦しんでいる。
一昔前は新興国のメーカーがでてきたから高付加価値戦略にシフトしよう・・なんて言われてたが、この考え方が日本のメーカーを全部スポイルしてしまった。正解は同じ品質ならどこよりも安く作ることor生産は全部EMSに任せること、だった。ひところサプライチェーンマネジメントなんて言葉が流行ったが、それも行きわたって今は生産のマネジメントの方が大事かもしんない。全世界に生産拠点を置いて、労務費や為替、輸送費など見極めながら一番安く作る調整をやりつづけないといけない。
しかしこれはいかにもつまらん話だ。こういうやり方をやりつつも、アップル的なポジションも狙っていきたいとこ。
