2009年1月23日

Cam with me

これはやられた、

2009年1月22日

社内SNS

最近は業務時間に更新できないし、家に帰ってもマンガ読んだり(帰り道にブックオフあるから寄らざるを得ない)娘と遊んだりで落ち着かないんでこのブログ更新頻度落ちてます。その代わりひっそり会社の敷地の北西の方で動いてる社内SNSの方の日記はわりと書いてます。会社からじゃないとアクセスできませんが、招待制なんで俺も混ぜろーという方はメールください。

電通的な

最近電通的なマーケティングの資料を見る機会があった。そもそもニーズ調査みたいな退屈なマーケティングって嫌いというかコストかかるわりには役に立たないと思ってるのだが、最近は役に立たないどころか有害なんじゃないかとさえ思えてきた。
たとえばこうゆう資料がある。

電通的・男心女心マーケティング(PDF)

ここに書いてることはまあそうゆう傾向はあることはあると思う。でもそんなもんは日本国内の主に都市部のほんの数パーセントの人の話でノイズみたいなもんだ。そんなノイズに着目して製品サービス作るから日本国内のローカルな市場に引っ張られて、ふと世界を見たら置いてかれてることになる。
そーじゃなくて最初っから世界に目を向けて、普遍的な世界の流れを見て、それが日本ではどうゆう形として表れているのか、とゆう考え方したほうがいい。
そもそも電通自体が日本ローカル商売だからそこにマーケティング頼んだら日本ローカル商売になっちゃうのは当たり前。そんなやり方で日本向けに作ったもんを海外向けにローカライズしたって勝てっこない。

2009年1月10日

製品アーキテクチャ論の現在

製品アーキテクチャ論とゆうのがある。ここでは製品アーキテクチャ論は以下のように説明されている。

 製品設計の基本思想である製品アーキテクチャを「擦り合わせ(インテグラル)型」と「組み合わせ(モジュラー)型」に分け、日本の製造企業の競争優位を分析した論考。東京大学 大学院 経済学研究科教授・ものづくり経営研究センター センター長 藤本隆宏氏による。

 自動車に代表されるように、多数の設計部品を相互調整して作り込みをする必要のある製品は擦り合わせ型であり、組織力が高い日本が得意とする。組み合わせ型はデル社のパソコン製造に代表され、標準化された部品を組み合わせれば比較的容易に製造でき、水平分業が進んだ欧米企業が得意である。

 この命題を基に、日本の製造業をさまざまな角度から分析する活動が「ものづくり経営研究センター」で進められている。


このものづくり経営研究センターの小川紘一氏の論文はえらい参考になる。以下の図とか。


我が国エレクトロニクス産業にみるプラットフォームの形成メカニズム
-アーキテクチャ・ベースのプラットフォーム論によるエレクトロニクス産業の復興に向けて-(PDF)から


これを書いた小川氏、
・富士通の研究所でHDD,光磁気ディスク(MO)を研究
・研究部長を経て富士通ビジネス部門へ移籍して富士通光ディスク事業部長になる
・MOをやめるという決定を一方的に受ける
という悔しさがバネになって定年後にものづくり経営研究センターに入ってこうゆう論文を書いているらしい。日本の技術者の鑑のような人だ。

製品アーキテクチャ論がどう展開されてきたかについては以下が詳しい。

イノベーション研究における製品アーキテクチャ論の系譜と課題(PDF)