グーグル本
Googleブック検索、米裁判の和解が日本の著作権者にも影響
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/25/22572.html
グーグルの収益はほとんど広告だが、本は新しい収益源になりそうだ。
このブックサーチは以下のようにして始まったらしい。
グーグルの「とにかくやってみる」という精神は、世界の図書館の蔵書をデジタル化するというような、同社の最も遠大なプロジェクトにさえ適用されている。あらゆる新プロジェクトと同じく、グーグル・ブック・サーチも決定的に重要な問い—この場合は一冊の本をデジタル化するにはどれくらい時間がかかるかという問い—に答えるための簡単な実験からスタートした。答えを見つけるために、ペイジとメイヤーはベニヤ板に留め金を二本打ち付けて本を挟み、メトロノームを使ってペースを一定に保ちながら、三〇〇ページの本を一ページずつ撮影していった。メイヤーがページをめくり、ペイジがデジタルカメラで撮影するという分担で、印刷文字をデジタル画素に変えるのに四〇分かかった。光学文字認識プログラムがそのデジタル写真をただちにデジタルテキストに変換し、二人は五日足らずのうちにその本を検索できるソフトウエアを生みだしていた。一歩ずつ試行錯誤しながら学習していくこうしたやり方は、グーグルが重要な想定をテストして決定的なミスを防ぐのに何度も役立ってきた。
ゲイリー・ハメル「経営の未来」p.145
ラリー・ペイジはラピッドプロトタイプ精神に溢れる男のようだ。

1 件のコメント:
ペイジがページを撮影する。ぷ。
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